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甲斐駒ヶ岳。 [山行]

2019年9月14日(土)
今日はお月様が地球から一番遠ざかり今年1番お月様が小さく見える日です。
天気も良く満月がとても綺麗に見る事ができました。

そして、僕は甲斐駒ヶ岳に挑戦する日です。

13日の金曜日の18時30分に自宅を出て21時10分、芦安駐車場に到着。
この場で会社の人『IGU兄ィ』と合流。

昨年、アルプスの女王『仙丈ヶ岳』をソロで登った時に目の前に見えた『甲斐駒ヶ岳』。
今年の目標の1つでしたが、苦手な岩場が多くてソロでは不安でした。
そんな時にIGU兄ィが「私も年なので1人で歩くのが不安なので今度一緒に歩きませんか?」
と、聞いてきました。

昨年も週末悪天候の日が多くて行けなかった『常念岳』に行きたいと思いましたが、
南アルプスの天然水CMを観て甲斐駒ヶ岳はどうですか?と尋ねると快諾してくれました。

IGU兄ィは山登りのベテランで甲斐駒ヶ岳も5~6回登山経験があるのでとても心強いです。


そして14日の朝、4時45分にバス停に向かうと既に長蛇の列!
3連休初日だから想定済みでしたが・・・
こー言う時、同行者が居るとバスの列と切符売り場の列に分担できていいですね。
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でも、並ぶ時間が遅かったので座る事ができず、広河原までの1時間強、蒸し暑い車内で立っていたので、この時点で疲弊してしまいました。

広河原でバスを乗り継ぎますが北沢峠までのバスは座れましたけどね。
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7時10分、北沢峠に到着。
昨年来た時は長野側でしたが今回は山梨側からバスで来ました。
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7時25分登山口へ。行きは仙水峠ルートです。
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長衛小屋にはテントがいっぱい張られておりました。
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橋を渡って樹林帯へ突入です。
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樹林帯は『フィトンチッド』と言う成分が癒しを与えてくれるんです。
と、IGU兄ィが教えてくれました。
そっか!だから朝の登りはじめの樹林帯は清々しく感じるのか!
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山歩きをして良かったと感じる瞬間のひとつでもありますよね。


樹林帯を登ってると仙水小屋に着きました。
ここでは南アルプスの天然水が飲めます。
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樹林帯を抜けると岩肌を登ります。
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8時25分、仙水峠に到着。
ここでエネルギーチャージ。
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目の前には摩利支天、その奥に甲斐駒ヶ岳が見えます。
カッコよすぎです。
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エネルギーチャージ後、急登を登ります。
南アルプスの女王、仙丈ヶ岳が美しいです。
休憩中の女性の背中を拝借。
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仙丈ヶ岳を登られてる人も多いだろうな。
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麓を見ると長衛小屋のテント場が見えました。
知らぬ間にこんな高いとこまで登ってたとは!
この時までは順調でした。
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国内第2位の標高『北岳』は登った事の無い僕にでも一目でわかりました。
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9時55分、意外と楽に駒津峰に到着。
標準タイムより早め。
この場にてエネルギーチャージ。
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IGU兄ィは風邪を引いて3週間経っても本調子では無いので、
私を置いて自分のペースでドンドン進んでも構いませんからと言ってたけど、
どこが病み上がりなのか?ペース早すぎて付いて行くのもやっとでしたw

鳳凰三山と富士山もよーく見えました。
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そして、甲斐駒ヶ岳。
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ここまでは良かったのです。
駒津峰から六方石に向かう途中の岩々のアップダウンで両脚をつってしまいました!
こりゃヤバイ!
IGU兄ィは僕が後ろに居ると思ってガンガン進むし、少しずつ進むも痛くてたまらんw

六方石まで頑張って進みました。
この時の時間は10時45分。
帰りのバスの時間を考えると12時までには山頂に着きたかった。
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10分ほどこの山容を眺め、山頂断念を決断しました・・・。

せっかくここまで来て、こんな滅多にない晴天での山行。
IGU兄ィには申し訳ないと思いましたが、無理して登って迷惑かけるよりも良いかなと思っての断念です。
初めての途中断念でとても悲しかったです。
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駒津峰に戻る途中、北アルプスもよーく見えました。
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帰りは双児山ルートです。
ハイマツの中を下ります。
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結構くだります。
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地蔵岳の方は雲海が広がってきました。
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下って来た道を振り返る。
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お昼は双児山で食べました。
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双児山を過ぎると樹林帯を下ります。
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途中、短めの休憩を取りながら14時丁度に北沢峠に着きました。
広河原までの帰りのバスは26名揃って出発。
広河原から芦安駐車場までは乗り合いタクシーを利用しました。
断然、乗り合いタクシーの方が楽チンでした!



今回のバス代&タクシー代

《往路》
芦安駐車場→広河原
バス代:1,310円+200円(利用者協力金)=1,510円
広河原→北沢峠
バス代:750円
小計:2,260円

《復路》
北沢峠→広河原
バス代:1,000円
広河原→芦安駐車場
タクシー代:1,100円+200円(利用者協力金)=1,300円
小計:2,300円

合計4,560円


天気も良く眺望が最高だったので山頂断念でも楽しい山行でした。

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